恒例：私をスキーに連れてって鑑賞

これを見ないとスキーシーズンは始まらない、というわけで鑑賞

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原田知代が、三上博に「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と言うシーンで、なぜか涙が出そうになった。なんでなんだろう？

続 相変わらず、酷い店

今月の８日にレグザムのブーツを注文した福岡市にあるRという店

入荷まで１週間かからないと言っていたのに何の連絡もない

もしかして、連絡先を間違えて書いたのかと思い電話すると

R：「すみません、連絡できませんで」

enokkey：「は？まだ入荷していないんですか」

R：「いえ、入っています」

enokkey：「連絡忘れたんですか？」

R：「すみません」

もうこの店では買いたくないわ。

相変わらず、酷い店

レグザムのショップリストによれば、レグザムのブーツを扱っている店は、福岡県には２つしかない

その一つRへ行く。ここは、Oさんがご健在だったときはよかったんだけど・・・

店に着くと、いつもなら２階にスキーコーナーがあるんだけど、２階は閉鎖中。１階の狭いスペースになっていた。品数も激減

店員と常連らしき客が１人。すぐにこりゃやばいと思った。なぜって、この店、常連と話しているときは、一見さんは完全シカトだから。おまけに今年は、スペースが狭くなっていて、ブーツのあるところにたどり着けない

店内をぶらぶらして待っていたが、結局４０分くらいその常連らしき男は何度もブーツを変えてはうんちくを言っていた。結局、彼は何も買わずに帰っていった。と同時に店員も消えた

ようやくブーツに近づくことができたので、一人でブーツを見ていたのだが、店員は寄り付かず

品物については、Uさんから教えてもらっていたので、もう決めていた

サイズはちょうど良かったが、FORMインナーがなかったので、在庫を聞こうとするのだが、相変わらず店員不在

先程とは別の店員を呼んで、聞くとFORMインナーは取り寄せないとないとのこと。じゃあ、取り寄せてくださいと頼んで、住所と名前を書いて、本日は終了。この間約１０分

そりゃ、常連さんは大事でしょう。いつも買ってくれますからね。でも、１０分で買いますと言う客と４０分もかかって何も買わない客、どちらが効率がいいのでしょうかね？

踊るアイコン

レグザムのブーツを買うために福岡に行こうとすると、アイコンがふくこいアジア祭りに出ているという

チームは、「あんみつ姫チーム」。いつの間にか常連さんになってしまったのか・・・

会場について、何時ごろに踊るのかメールしたら、すぐ順番がやってきた

人数が多すぎて分からない



踊りのあとの集合写真の時に探したけど分からない

本人に聞いてようやく発見



お疲れ様でした

祝！Skype開通

大御所からSkypeで電話？をいただいた。

最初は設定の問題で、大御所の声が良く聞こえなかったが、やり方を教えていただいて無事通話

月７００円で、一般の電話（固定電話だけ？）とも通話できるみたいで、世の中確実に進歩しています

ただ、時々大御所の声がザ～という雑音にかき消されてしまうのだが、これはやはりブチブチ切れる我が家のＡＤＳＬの問題なのだろうか？