2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。
その育児日記です。
自民党怒り収まらず、代表質問で首相が答弁漏れ
菅首相の施政方針演説に対する代表質問が行われた26日の衆院本会議は、首相の答弁漏れに自民党が再答弁を求めたが、そのまま散会となる異例の展開となった。
首相は、小池百合子自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか――に答えなかった。
首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。
自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。
野党時代に発言したたいそうご立派な発言を何一つ実行していない売国民主党の議員の一人であるくだ首相ですから、今更立派なことを言ってもする訳ない、そう思っていました。
ああ、またか。ただそれだけの話しです。
菅首相の施政方針演説に対する代表質問が行われた26日の衆院本会議は、首相の答弁漏れに自民党が再答弁を求めたが、そのまま散会となる異例の展開となった。
首相は、小池百合子自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか――に答えなかった。
首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。
自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。
野党時代に発言したたいそうご立派な発言を何一つ実行していない売国民主党の議員の一人であるくだ首相ですから、今更立派なことを言ってもする訳ない、そう思っていました。
ああ、またか。ただそれだけの話しです。
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通常国会「野党は反対なら対案を」
--今日、通常国会が始まった。この国会をどのような国会と位置付けて、どのような決意で臨むか
「ええ。今度の国会は、本物の熟議の国会にしたいなと。こう思ってます」
--年度内に予算などを成立させる考えは変わりないか
「もちろん、予算は年度内に何としても成立させたいと。こう思ってます」
--今日、首相は施政方針演説の中で、野党側に審議への協力を呼びかけたが、野党は対決姿勢を
鮮明にしている。今後、野党とどのように対峙(たいじ)していく考えか
「まあ、国会というところは、いろいろ議論を交わすところですから。野党の方からも、例えば
『これは反対だ』というときには、『いや、それに代わってはこうすべきだ』と。そういう対案を出して、
そういう議論にしていきたいなと。そうしてもらいたいなと。こういう風に期待してます」
--今日、民主党の両院議員総会で、「小沢一郎元代表が強制起訴された際の処分を検討する
必要はない」との意見や、与謝野馨経済財政担当相の起用に対する疑問の声が出た。党内から
首相や執行部の方針に疑問の声が出たことを、どう受け止めるか
「まあ、いろんな議論が出るのはごく自然なことですから。その上で、決まったことはみんなで
その方針でやっていくと。それでいいんじゃないでしょうか」
--税と社会保障の一体改革で、関係閣僚と各界の有識者を加えた集中検討会議の初会合が
来月にも開催される。この検討会議の有識者にはどのようなメンバーを選ぶ考えか。また、検討会議は
一体改革の検討の中で、どのような役割を果たす会議になるのか
「いろんなですね、意見をお聞きするわけですが、同時に、そこでの議論を通して、国民の皆さんに
どういう議論が行われているかを伝えて、国民の皆さん自身が議論に、いわば参加をしていただいてると。
そんな形の議論にできればなと。また、それにふさわしい人を選びたいと。主に、与謝野担当大臣が今、
人選を進めてもらってます」(抜粋)
党首討論を逃げ回り、前の国会もボロを出したくないからとっとと終了した4列目の男が何を言っているのでしょう。
対案?補正予算を組むことができず、自民党の予算案をパクろうとした無能政党の党首が何を言っているのでしょう。
岡田氏と全く同じ。このようなことを恥ずかしげもなく言えるあつかましさが羨ましいですね。
--今日、通常国会が始まった。この国会をどのような国会と位置付けて、どのような決意で臨むか
「ええ。今度の国会は、本物の熟議の国会にしたいなと。こう思ってます」
--年度内に予算などを成立させる考えは変わりないか
「もちろん、予算は年度内に何としても成立させたいと。こう思ってます」
--今日、首相は施政方針演説の中で、野党側に審議への協力を呼びかけたが、野党は対決姿勢を
鮮明にしている。今後、野党とどのように対峙(たいじ)していく考えか
「まあ、国会というところは、いろいろ議論を交わすところですから。野党の方からも、例えば
『これは反対だ』というときには、『いや、それに代わってはこうすべきだ』と。そういう対案を出して、
そういう議論にしていきたいなと。そうしてもらいたいなと。こういう風に期待してます」
--今日、民主党の両院議員総会で、「小沢一郎元代表が強制起訴された際の処分を検討する
必要はない」との意見や、与謝野馨経済財政担当相の起用に対する疑問の声が出た。党内から
首相や執行部の方針に疑問の声が出たことを、どう受け止めるか
「まあ、いろんな議論が出るのはごく自然なことですから。その上で、決まったことはみんなで
その方針でやっていくと。それでいいんじゃないでしょうか」
--税と社会保障の一体改革で、関係閣僚と各界の有識者を加えた集中検討会議の初会合が
来月にも開催される。この検討会議の有識者にはどのようなメンバーを選ぶ考えか。また、検討会議は
一体改革の検討の中で、どのような役割を果たす会議になるのか
「いろんなですね、意見をお聞きするわけですが、同時に、そこでの議論を通して、国民の皆さんに
どういう議論が行われているかを伝えて、国民の皆さん自身が議論に、いわば参加をしていただいてると。
そんな形の議論にできればなと。また、それにふさわしい人を選びたいと。主に、与謝野担当大臣が今、
人選を進めてもらってます」(抜粋)
党首討論を逃げ回り、前の国会もボロを出したくないからとっとと終了した4列目の男が何を言っているのでしょう。
対案?補正予算を組むことができず、自民党の予算案をパクろうとした無能政党の党首が何を言っているのでしょう。
岡田氏と全く同じ。このようなことを恥ずかしげもなく言えるあつかましさが羨ましいですね。
【政治】民主・岡田氏「財源を明らかにしないまま減税を主張するのは人気取り以外の何物でもない」 河村たかし市長を批判
1 :出世ウホφ ★:2011/01/21(金) 00:34:01 ID:???0
民主党の岡田克也幹事長が名古屋市の河村たかし市長への批判を強めている。民主党で出世の階段を上った岡田氏に対し、河村氏は民主党の国会議員時代、推薦人が集まらず代表選に出られなかった。原理主義者の岡田氏にとって、名古屋の「河村人気」は合点がいかないようだ。
「減税、結構でしょうが、財源が明らかでないまま言うのは、人気取り以外の何物でもない」。岡田氏は20日、愛知県知事選の応援で訪れた名古屋市で街頭演説し、元自民党衆院議員を支援する河村氏を批判した。
民主党は知事選、23日告示の名古屋市長選で推薦候補を擁立し、河村氏陣営と全面対決中だ。
官僚出身の岡田氏と中小企業経営者出身の河村氏の考え方は正反対。党議拘束の順守を求める岡田氏と、 緩和や撤廃を求める河村氏は衝突を繰り返した。岡田代表時代、河村氏が対抗馬として代表選出馬を模索したこともある。
岡田氏は昨年11月の党代議士会で「(09年名古屋市長選で)民主党は河村市長を推薦したが、その不明を恥じている」と言い切った。
人気者の河村氏と対立する岡田氏の姿勢には「あえて敵に回す必要はない」(中堅議員)と眉をひそめる向きもある。
http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201101200598.html
発言内容自体は正しいと思いますよ。でもね、この男といい、ルーピーといい、どこまで本気で発言しているのか本当に不思議ですね。
自分たちも財源もないまま、無駄遣いをなくして、予算を組み替えれば、19兆円の予算が生み出せるというできもしない嘘をついて、多くの人々を騙して政権を取ったという自覚などまったくなく、本当にそう思って発言しているのでしょう。
ここまで頭がおかしいとある意味羨ましいですね。自分が岡田氏の立場にあれば、恥ずかしくてこんな発言はできませんね。
1 :出世ウホφ ★:2011/01/21(金) 00:34:01 ID:???0
民主党の岡田克也幹事長が名古屋市の河村たかし市長への批判を強めている。民主党で出世の階段を上った岡田氏に対し、河村氏は民主党の国会議員時代、推薦人が集まらず代表選に出られなかった。原理主義者の岡田氏にとって、名古屋の「河村人気」は合点がいかないようだ。
「減税、結構でしょうが、財源が明らかでないまま言うのは、人気取り以外の何物でもない」。岡田氏は20日、愛知県知事選の応援で訪れた名古屋市で街頭演説し、元自民党衆院議員を支援する河村氏を批判した。
民主党は知事選、23日告示の名古屋市長選で推薦候補を擁立し、河村氏陣営と全面対決中だ。
官僚出身の岡田氏と中小企業経営者出身の河村氏の考え方は正反対。党議拘束の順守を求める岡田氏と、 緩和や撤廃を求める河村氏は衝突を繰り返した。岡田代表時代、河村氏が対抗馬として代表選出馬を模索したこともある。
岡田氏は昨年11月の党代議士会で「(09年名古屋市長選で)民主党は河村市長を推薦したが、その不明を恥じている」と言い切った。
人気者の河村氏と対立する岡田氏の姿勢には「あえて敵に回す必要はない」(中堅議員)と眉をひそめる向きもある。
http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201101200598.html
発言内容自体は正しいと思いますよ。でもね、この男といい、ルーピーといい、どこまで本気で発言しているのか本当に不思議ですね。
自分たちも財源もないまま、無駄遣いをなくして、予算を組み替えれば、19兆円の予算が生み出せるというできもしない嘘をついて、多くの人々を騙して政権を取ったという自覚などまったくなく、本当にそう思って発言しているのでしょう。
ここまで頭がおかしいとある意味羨ましいですね。自分が岡田氏の立場にあれば、恥ずかしくてこんな発言はできませんね。
江田法相「マニフェストは(野党時に)心眼で作った」見直しへ
江田五月法相は18日の記者会見で、民主党が国民との契約としていた平成21年夏の衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しに入ったことに関連して、「マニフェストは、われわれが政権にいないときに、霞が関(の官僚)が民主党には十分な情報を提供していただいていない中で、『心眼で見るとこうじゃないか』ということで作った部分がある」と指摘した。
その上で、「実現するには、いろんな隠れた障害があった。実際に政権を担当して、いろんなことが分かってきている。世の中の状況の変化もあり、マニフェストについて一度きっちりと点検をし、より成熟させる部分があればそうしていく」と強調した。
【心眼】
物事の真実の姿を見抜く、鋭い心の動き。心の目。
意味知らないで使ってんだろ。
江田五月法相は18日の記者会見で、民主党が国民との契約としていた平成21年夏の衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しに入ったことに関連して、「マニフェストは、われわれが政権にいないときに、霞が関(の官僚)が民主党には十分な情報を提供していただいていない中で、『心眼で見るとこうじゃないか』ということで作った部分がある」と指摘した。
その上で、「実現するには、いろんな隠れた障害があった。実際に政権を担当して、いろんなことが分かってきている。世の中の状況の変化もあり、マニフェストについて一度きっちりと点検をし、より成熟させる部分があればそうしていく」と強調した。
【心眼】
物事の真実の姿を見抜く、鋭い心の動き。心の目。
意味知らないで使ってんだろ。
信頼ゼロの民主政権で「子育て支援」新システム導入あるか?
2011年度の子ども手当をどうするかで迷走した政府内で、まったく新しい「子ども・子育て支援システム」の導入が検討されている。同手当の制度設計から抜本的に見直し、子供がいる世帯にも負担を求めて安定的な財源を確保。さらに、「子ども家庭省」の創設も視野に入れているという。子育て支援の充実で政権浮揚のきっかけをつかみたい考えだが、実現には曲折もありそうだ。
民主党の目玉施策である子ども手当は昨年末、3歳未満の支給額を来年度から月2万円に引き上げ、3歳~中学生を従来通り月1万3000円とすることでなんとか決着した。引き上げに必要な財源(約2500億円)については、国が1550億円、地方が950億円を実質的に負担。国の負担分のうち200億円分は厚生労働省の予算を削減し捻出する。
政府は1月下旬からの通常国会に子ども手当法案(1年間の時限立法)を提出するが、野党の反対などで成立が4月以降にずれ込めば、6月からの引き上げ支給に支障が出る恐れもある。
子ども手当が迷走した背景には、財源をめぐる関係省庁の協議が難航したことがある。
子ども手当は、民主党が政権交代を成し遂げた09年衆院選でマニフェスト(政権公約)の筆頭に掲げた目玉施策。「子ども・子育てを社会全体で支援する」ことで少子化に歯止めをかける、いわば「1丁目1番地の重要施策」(民主党議員)といえる。
だが、税収が伸び悩むなか、11年度の国債新規発行額を10年度並みの44兆円台に抑えたい政府・与党にとって、財源確保は容易なものではなかった。
「頼みにしていた埋蔵金は底をつき、事業仕分けの成果も思うほどには上がっていない」(同)ことも事態を難しいものにした。
子ども手当の満額支給(月2万6000円)が実現しないのは、財源のメドがまったく立たないため。霞が関では「11年度の財源はどうにか確保したものの、12年度以降はどうするのか」(関係省庁幹部)と不安視する声は根強い。
こうしたなか、政府内部で練られているのが、新しい「子ども・子育て支援システム」の導入。現在の子ども手当を抜本的に見直し、「子供がいる世帯(の世帯主)からも資金の拠出を求める」(関係者)ことで安定的な財源確保を図る。具体的には次のようなものを想定しているという。
(1)国(一般会計)からの負担金・補助金と、労使や子供がいる世帯からの拠出金で「次世代育成支援特別会計」もしくは「基金・金庫」を創設する。
(2)その資金を子ども・子育て支援新システムの実施主体の市町村(基礎自治体)に設ける「次世代育成支援特別会計」もしくは「基金・金庫」に移すとともに、都道府県や市町村の一般会計からの補助金を加える。
(3)プールされた特別会計もしくは基金・金庫の資金を基に、基礎自治体が地域の実情に応じて、地域の裁量で配分する。
(4)資金の配分については、現金給付のほか、現物給付(地域の子育て支援などの幼保一体給付)も選択でき、両者を組み合わせることも可能-というものだ。
国、自治体、労使、子供を抱える世帯が一体となって子供や子育てを支えるもので、「社会全体で子供・子育てを支援する新たな枠組み」(関係者)ともいえる。
新システムの導入に向けて、政府は13年度からの施行を目指して法案を国会に提出する方針で、「新システムの導入に合わせて『子ども家庭省』の創設も視野に入っている」(関係者)という。
新システムが実現すれば、財源で右往左往することなく充実した子供の支援策が実施できるだけに、画期的なものとなりそうだ。
ただ、子供がいる世帯の世帯主本人などからも新たに資金の拠出を求める内容だけに、猛反発も予想される。政府に対する国民の信頼の度合いが新システム導入の成否を握りそうだ。
つまり、子供がいる世帯から一度お金を召し上げて、その召し上げたお金を子供がいる世帯に給付すると。
でも、税金の徴収と給付の経費がかかるから、プラスマイナスすると増税なんだけど、
売国民主党様が詐欺フェストを実現して、お金をくれてやるんだから感謝しろ!
そういうことでしょ?
2011年度の子ども手当をどうするかで迷走した政府内で、まったく新しい「子ども・子育て支援システム」の導入が検討されている。同手当の制度設計から抜本的に見直し、子供がいる世帯にも負担を求めて安定的な財源を確保。さらに、「子ども家庭省」の創設も視野に入れているという。子育て支援の充実で政権浮揚のきっかけをつかみたい考えだが、実現には曲折もありそうだ。
民主党の目玉施策である子ども手当は昨年末、3歳未満の支給額を来年度から月2万円に引き上げ、3歳~中学生を従来通り月1万3000円とすることでなんとか決着した。引き上げに必要な財源(約2500億円)については、国が1550億円、地方が950億円を実質的に負担。国の負担分のうち200億円分は厚生労働省の予算を削減し捻出する。
政府は1月下旬からの通常国会に子ども手当法案(1年間の時限立法)を提出するが、野党の反対などで成立が4月以降にずれ込めば、6月からの引き上げ支給に支障が出る恐れもある。
子ども手当が迷走した背景には、財源をめぐる関係省庁の協議が難航したことがある。
子ども手当は、民主党が政権交代を成し遂げた09年衆院選でマニフェスト(政権公約)の筆頭に掲げた目玉施策。「子ども・子育てを社会全体で支援する」ことで少子化に歯止めをかける、いわば「1丁目1番地の重要施策」(民主党議員)といえる。
だが、税収が伸び悩むなか、11年度の国債新規発行額を10年度並みの44兆円台に抑えたい政府・与党にとって、財源確保は容易なものではなかった。
「頼みにしていた埋蔵金は底をつき、事業仕分けの成果も思うほどには上がっていない」(同)ことも事態を難しいものにした。
子ども手当の満額支給(月2万6000円)が実現しないのは、財源のメドがまったく立たないため。霞が関では「11年度の財源はどうにか確保したものの、12年度以降はどうするのか」(関係省庁幹部)と不安視する声は根強い。
こうしたなか、政府内部で練られているのが、新しい「子ども・子育て支援システム」の導入。現在の子ども手当を抜本的に見直し、「子供がいる世帯(の世帯主)からも資金の拠出を求める」(関係者)ことで安定的な財源確保を図る。具体的には次のようなものを想定しているという。
(1)国(一般会計)からの負担金・補助金と、労使や子供がいる世帯からの拠出金で「次世代育成支援特別会計」もしくは「基金・金庫」を創設する。
(2)その資金を子ども・子育て支援新システムの実施主体の市町村(基礎自治体)に設ける「次世代育成支援特別会計」もしくは「基金・金庫」に移すとともに、都道府県や市町村の一般会計からの補助金を加える。
(3)プールされた特別会計もしくは基金・金庫の資金を基に、基礎自治体が地域の実情に応じて、地域の裁量で配分する。
(4)資金の配分については、現金給付のほか、現物給付(地域の子育て支援などの幼保一体給付)も選択でき、両者を組み合わせることも可能-というものだ。
国、自治体、労使、子供を抱える世帯が一体となって子供や子育てを支えるもので、「社会全体で子供・子育てを支援する新たな枠組み」(関係者)ともいえる。
新システムの導入に向けて、政府は13年度からの施行を目指して法案を国会に提出する方針で、「新システムの導入に合わせて『子ども家庭省』の創設も視野に入っている」(関係者)という。
新システムが実現すれば、財源で右往左往することなく充実した子供の支援策が実施できるだけに、画期的なものとなりそうだ。
ただ、子供がいる世帯の世帯主本人などからも新たに資金の拠出を求める内容だけに、猛反発も予想される。政府に対する国民の信頼の度合いが新システム導入の成否を握りそうだ。
つまり、子供がいる世帯から一度お金を召し上げて、その召し上げたお金を子供がいる世帯に給付すると。
でも、税金の徴収と給付の経費がかかるから、プラスマイナスすると増税なんだけど、
売国民主党様が詐欺フェストを実現して、お金をくれてやるんだから感謝しろ!
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自己紹介:
なんかパパになってしまった。
子育てに奮闘中。
でも、スキーは諦めないぞ!
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