熱下がる

今朝３時に３８．５℃あったY君ですが、朝方には３６℃台に

今日は一日３６℃台。

元気が余っているのが家の中で大騒ぎ。

外に連れて行ってあげたいんだけどね。

いちおう感染症だからな～

おかゆ

具合が悪いときは消化の良いおかゆを食べるというのが自分の中にはあるのだが、

義母や奥さんからはおかゆのおの字も出てこない。

昨日だって、Y君は具合は悪いというのに

夕御飯は何にする？何食べたい？とY君に迫り、

Y君がうどんと言うと

大人二人前はあろうかという量のうどんを用意し、

おまけに海老天やかまぼこを載せるという

自分にとっては訳の分からない行動を取る義母。

なんなんだろう？

九州っておかゆ食べないの？

それとも奥さんの家だけなの？

高熱は続く

まだまだ熱が下がらないY君。

昨晩は、午前二時に３９．９℃を記録。

流石に座薬を入れた。

朝方は熱が下がり、下がると元気なY君に戻る。

お昼は食べたのだが、体が受け付けなかったらしく、戻した。

お昼過ぎにまた３９℃を超えたので、カロナールを飲ませて、様子見

３７.5℃まで下がったが、夕方にはまた39.8℃。

まだまだ熱が続く。

その態度が気に入らない

今週Y君は登園できないので、どちらが面倒を見るのか話し合った。

この種の話を奥さんとするときに一番腹が立つのが、

私はとにかく忙しいから絶対に休めない。

どうせあなたは休めるんでしょ？

という奥さんの態度。

確かに、奥さんのポジションは欠員が出ている状態だし、時短で勤務しているから忙しいのは分かっている。

だからといって、いかにもこちらが暇であるかのような言動が気に入らない。

本人はそんなことないと言うが、言葉の端々に、その意識が出ている。

いかに愛する妻といえどもこの時ばかりは腹が立ってしかたがない。

良かったと思ったら

朝一番で眼科へ

Y君の目ははやり目ではないとの診断。

あーよかったと思いながら、今度は小児科へ。

ここでもちょっと喉が赤いけれども問題なしとの診断。

台風も来ているので帰ろうと思ったが、Y君が本屋へ行きたいと言う。

しかし、外は大雨。

一考の末、イ◯ン◯田へ。ここなら車から濡れずにお店に入れる。

店内の本屋に行ったが、いつもと違う店なのでY君はつまらなそう。

喉が乾いたというので、フレッシュジュースの店でリンゴジュースを買ったが、あまり飲まない。

大好きなゲーセンでも喜ぶでもなく、帰ろうよと言い出した。

これは明らかにおかしいと思い、おでこに手をやると３８度は確実に超えているだろうと思える熱さ。

朝行った小児科にまた行く。

するとアデノウィルスに感染していることが判明。

熱が５日間程度続き、熱が治まってから２日間は保育園には登園できない。

今の時期は結構忙しい。来週どうしたら良いのか。