初床屋

今までは奥さんがお風呂場で切っていたが、そろそろ床屋に行ってみようということで、

僕がいつも行っている床屋へ。

ここは、子供用の席が用意されている床屋（おもちゃの車を席にしている）である。

電話して行ってみるとちょうどお客さんがゼロ。

これなら他のお客さんに迷惑をかけなくて良いねと思いながらY君を座らせようとすると

Y君はすんなりと席に座ったので、エプロンをかけようとすると

拒否！

色々なだめてかけようとするのだが、ダメ。

首まわりに何かしようとするとダメみたい。食事のエプロンもそんな感じで嫌がる。

そのまま切ってもらうが、案の定髪の毛が服の中に入り、痛がる。

髪の毛がチクチクするんだろうけど、Y君のボキャブラリーでは痛いとなるらしい。

それでも意外とすんなりと終了。

床屋さんによれば、席に座るのに１時間かかる子もいるらしく、Y君は早い方だ。

帰ろうとすると大きめのミニカーを発見したY君はその車を離さず、３０分くらい床屋で遊ばせてもらった。

次は、髪の毛まで洗えるのだろうか？

四十九日

９月にガンで亡くなった親類（奥さんの叔父）の四十九日。

納骨があって、あ～本当に亡くなったんだな～と改めて思った。

Y君も最初の方は大人しくお経を聞いていたが、やはり途中から飽きたみたいで、

ウロウロと歩き回っていた。

まあ仕方ないけど、伯父さんも許してくれるでしょう。

ご冥福をお祈りします。

基礎工事

朝、義母から基礎のコンクリートを流し込んでいるという電話があった。

ということは、Y君の好きな工事車両が来ているということ！

なので、急いで着替えてY君と工事現場へ。

コンクリを流し込む車両とミキサー車が来ており、Y君は大喜び。

ミキサー車が最終的には１０台着たみたいで、結構コンクリを使うんだな～と思った。

それがちゃんとしている証拠かもしれないが。

珍しく出張

別府へ出張。

北九州からだと別府へはソニックで１時間１分程度なので当然日帰り。

まあ、今はY君と過ごす時間の方が大事なので当たり前だけどね。

別府駅からラクテンチが見えるんだけど、あれって一度行ってみたい。

Y君がもうちょっと大きくなったら行ってみるのも手かも。

わがままになる時

昨日の手術のため、今日は一日中家の中で遊ばせた。

Y君は、僕と二人のときは、わがままをいってもあまり聞いてくれないことが分かっているみたいで、

もちろん大変は大変なのだが、意外と大人しい。

しかし、今日のように奥さんが夕方までいないと帰ってきてからわがままし放題スイッチが入る。

やはりママがいないというのはY君にとっては一番のストレスなんだろうな。