そりゃそうでしょうって

ギラヴァンツ北九州のホームページに「2013シーズン Ｊリーグクラブライセンス交付について」というのがあり、覗いてみると、

2013シーズン Ｊリーグクラブライセンス交付について

2012年9月28日 (金)

本日、公益社団法人日本プロサッカーリーグより、クラブライセンス交付第一審機関（FIB）による、2013シーズン クラブライセンス交付の発表があり、ギラヴァンツ北九州に対しJ2クラブライセンスが交付されることとなりましたのでお知らせ致します。

 

以下、本日行われた２０１３シーズン Jリーグクラブライセンス交付発表会見での表取締役社長　横手敏夫コメントとなります。

 

 

ギラヴァンツ北九州　代表取締役社長　横手 敏夫コメント

『２０１３シーズンに関するＪ２クラブライセンスを付与されました。従って、２０１３シーズンをＪリーグ　ディビィジョン２で戦うこととなります。

つまり、Ｊ１への自動昇格並びに３－６位で行なうＪ１昇格プレーオフにも参加することはできません。

 

今回の結果に関しては大変残念に思っております。チームへはJリーグから内示のあった9/26に私（社長）が監督に丁寧に説明し理解を得た後、監督とチーム(選手、スタッフ)への説明をどうするか協議し、監督がチームに説明しました。

大変つらい報告だったがチームは理解を示し、残り7試合に集中してクラブ目標の6位以内を達成するとの報告を昨日受けました。

たとえ今年はプレーオフに出場できなくてもチームが6位以内に入れば市民、ファン・サポーター、スポンサーの皆様が新スタジアム建設の後押しをして下さり、新スタジアムの完成が1年でも早く完成することをクラブとしては願っています。

 

当クラブはＪ１昇格が目的ではありません。Ｊ１に定着してアジア、世界で闘えるクラブになることが目的です。Ｊ１に昇格してもすぐ降格してしまうようであれば意味がないと思っています。そのためにはクラブの体質強化が第一です。具体的にはトップチームの強化はもとより集客力の強化、練習環境の整備、アカデミーの強化、チームのモチベーション、ファン・サポーターの期待のため、夢を叶えるために２０１７年のスタジアム完成をただ待っているわけにはいかないと思っています。
 

今後ともギラヴァンツ北九州にご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。』


今のスタジアムでさえ、特例としてもらっていたはずで、J1に昇格できないのはシーズン前から分かっていることなので、そりゃ仕方がない。

スタジアムができるまでに（できないかもしれないが）、チームとしての力を蓄えて、どこかのチームみたいに昇格してもすぐ降格しないような体制を作らないとね。



 

Y君からの電話

今日は、どうしても今日中に片付けたい仕事があり、残業。

Y君のお風呂の時間があるので、もったいないけどタクシーで帰宅。

タクシーの中で今から帰るとメールすると奥さんから電話。

ん、なんだろう？と思い電話にでると

それはY君からの電話。

「もしもし、Y君」から始まって、ご飯食べたよなど

一応会話が成り立った。

今度、東京の母に電話させてみよう。

自分でやります

一昨日、突然自分で自分の体を洗い始めたY君。

今日は、顔を洗い、ついには髪の毛まで洗い始めた。

最近は、自分でやりたい感が強いらしくて、

それはそれで良いのだけれど、

歩くときも手をつなぐことを拒否するので、困る。

いつ車が来るかわからないし、道路に走っていかれた日には・・・

やっちまった～

今、副鼻腔炎のおかけでやたらと痰がらみの咳が出るのだが、

今朝、痰がらみの咳をしたら、いわゆるぎっくり腰。

歩ける位の痛みだったけど、明日は大丈夫だろうか？

前回ぎっくり腰をしたときは、３日間まともに歩けなかったけど、

そこまではなさそうなんだが。

自分で洗うの！

お風呂で石鹸の泡を出して、自分の体を洗い始めた。

おまけに髪の毛も洗い始めた。

いいよ、パパがやってあげるからと言うと

自分で洗うの！って怒られた。