本日も住宅展示場

今日見学したのは、セキスイハイムと東宝住宅。

２社はコンセプトが正反対のモデルルームだった（あくまでも摂の主観です）

セキスイハイムは一度別の住宅展示場で見学をしているのだが、義母が見てみたいというので行ってみた。

そこはザ・モデルルームという作り。

広いダイニングとリビングに吹き抜け。和室は旅館みたいな入り口（水が流れる置物）。寝室にはホームシアター。寝室から３階（厳密には屋根裏）とベランダ。

やっぱりセキスイハイムはいいな～との印象。

対する東宝ホーム。

ここは地場の住宅建設会社で、貰った資料によると市内では３番目の施工数を誇る。

従来型の工法で使っている木材が特殊な合板で水分量が１０％以下と少ないため、亀裂が入りにくく、外張り断熱が特長。

ここのモデルルームは、２階建ての家と３階建ての家を一度で見れることがウリらしいのだが、正直どっちもダメダメになった感じ。

モデルルームなのにとにかく狭い。その方が現実味があるのだろうが、夢がなさすぎる。

おまけに営業の方が、おそらく営業としては一流。でも僕達は好きじゃないというタイプ。

奥さんの印象はトヨタホームと同じくらい悪かった（あくまで摂の主観です）。

吐いた！

Y君をお風呂に入れて、一度上がり、手術跡に包帯を奥さんと二人がかりで巻くのが手術後の入浴スタイル。

今日もいつものように包帯を巻き終え、おっぱいを上げているのを確認したあと再びお風呂へ。

お風呂にのんびりと使っていると「enokkey！」と奥さんの叫び声が・・・

「どうしたの？」と風呂から叫ぶと

「Y君が吐いた！」とのこと。

急いで風呂から上がり、布団のところへ行くとY君の嘔吐物が・・・

まさか嘔吐下痢！？

でもY君は普通に元気。弱っている様子はない。

とりあえず、風呂で軽く洗って、幸いタオルと奥さんの服にしか嘔吐物がかかっていなかったので、それらを取り替えただけで、布団は使えそうだった。

奥さんと二人で嘔吐下痢にしては、Y君元気だしな～と悩む。

二人の結論は、食べ過ぎ。

ここ2日ウンチの出ていないY君。ウンチでお腹が圧迫されているところに多めの夕食、そしておっぱいでお腹が一杯だったのではないか？

ただ、具合が悪そうなら夜間病院へ行くことにした。

推測が当たっていればいいのだけれど・・・

あ、ぴ

Y君の最近のマイブームは、インターホン。

インターホンを押す時にでる「ぴ」という音がお気に入りみたいで、思い出したかのようにインターホンの下に行き、インターホンを指さして、「あ、ぴ」を連発。

ボタンを押させろ～とせがむの抱っこして、インターホンを押させてあげるのだが、Y君が満足していないのに降ろすと泣き叫んでも～大変なんです。

しばらくすると飽きるので、そこまでは付き合います！

言ってみるもんだ

帰りのバス。

降りる通りに左折したあと、バスが進まない。とにかく進まない。

一直線に車が数珠つなぎ。

道路工事が原因らしいけど、青になっても進まず、１０分たっても進んだのはバス１台分程度。

これなら歩いたほうが早いと思い運転手さんに

次で降りるんだけど、降りることは可能？と尋ねると

あっさりと「良いですよ」と言ってドアを開けてくれた。

そのまま乗っていたらあと２０分はバスの中だったな。

言ってみるもんだね。

起こしてるじゃん

断乳を諦め、母乳を再開した奥さん。

今月に入り２回目の断乳の準備を進めているのですが、

最近は、９時頃Y君におっぱいをあげて、寝かしつけてからそのまま寝ている。

そして１１時に僕が起こす、のがパターン。

しかし、これがとにかく大変なのだ。

なぜなら、奥さんが起きない。元から寝起きは悪いのだが、とにかく起きない。

携帯と目覚まし時計が鳴るけど、しばらく放置。

携帯の音は止めるが、目覚ましは放置。

目覚ましの音は聞こえていないんじゃないかと思えるほど、無視！

２度目の携帯がなったらとりあえず起こしに行く。

声をかけると顔を上げて、「起きた」という。

でも、それで安心してはいけない。その「起きた」は幻だ。

三度携帯がなるとまた起こしにいくのだが、起きない。

そのループ。

一番酷かったのが、最初の携帯音から起きるまで４５分。

次の朝言ったセリフが、「起こしてくれない」である。