皿倉山へ

一周忌＆法事も終わり、とりあえずやることもないので、母と甥を連れて皿倉山へ。

山麓駅の下にある駐車場へ車を入れると３割くらいは空き。

お盆でも混んでないんだと思ったら、そこは北九州。駅近くの駐車場（台数は少ない）から下に向かって道路に駐車多数。所詮この程度のモラル。

MさんとI-Rom氏におまいら漫才師か！と突っ込まれた、ケーブルカーはるか・かなた号のはるかで、山頂駅、そしてスロープカーで山頂へ。

標高は、６２２ｍしかないが、山頂は涼しい。

甥が、望遠鏡で、自分の住んでいるマンションを探したりした。

皿倉山へくるのは久しぶりだ。こんなに涼しいなら、夏に来るのもいいかもね。

大勢の人に囲まれて

義父が亡くなってから１年。子育てに追われ、あっという間でした。

さて、一周忌と初盆を一緒にやったわけですが、親類縁者に囲まれたY君。

当然、人気者だったわけですが、黒い服を着た、ほとんどが爺さん婆さんに囲まれて、キョロキョロ状態となってしまいました。

今朝、出かける前に「Y君、何歳？」という質問にも、右手の人差し指を立てて、にっこり笑うことができたY君ですが、人の多さに緊張したのか、「Y君、何歳？」という質問には無反応でした。

せっかく練習したのにね。

まあ、今日はまだ１歳じゃないから、しなかったということにしておきましょう。

お盆の準備

明日は、義父の命日。

提灯は、日曜日に準備していたので、午前中お墓を掃除する予定だった。

しかし、昨日義父の弟さん一家が、掃除をしてくれたというので、お墓参りだけですんだ。

一休みして、一周忌・初盆に出席する実母と甥を迎えに北九州空港へ。

他にも色々と準備があり、疲れた～よ～。

みんな、テレビを消そう！

黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告

　「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。

　それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

　興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。

　これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果（1時間あたりの消費電力）は130ワット。一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。

　単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

　この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出している。にもかかわらず「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。

　自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。

知ってるよ。前から言っている。

本日飲み会につき

取引先の人と暑気払い

いつものように「すいかの力」を食べながらお店へ

先方から安いところで良いというリクエストがあったので、3000円飲み放題

料理は期待していいなかったけど、焼き鳥、鶏の空揚げに続きて、鶏のクリームシチューかけみたいなのが連続して出てきた。鶏肉ばかり・・・ちょっとは考えろよ・・・

それにしても爺さんの相手は疲れるな～