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2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。 その育児日記です。
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今年は、売国馬鹿政権の無策のせいで、どこもかしこも節電節電な訳ですが、我が職場でも節電のために残業するな!とのお達しがでております。

残業については、従来から削減削減と騒いでいるものの一向に減る様子もなく(数字上は減っている。サービス残業が増えただけ)、節電は丁度良い理由なのでしょう。

でも、よく言われている電気使用量のピークって午後2時前後なので、残業を減らしたからといって、ピークの時に減らなければ電力不足を補うための節電には繋がらないわけです。

デレビでは節電グッズだなんだと騒いていますが、ピーク時の電力使用量を減らすために一番簡単な方法は、テレビ放送を中止することです。

昼の12時から午後3時まで。テレビ放送をやめれば、見る人がいないのだから、電力使用量は減るはずです。

もし、地震等が起こったときは、放送を再開すればいいわけで、3時間放送が流れないからといって困る人はあまりいないと思います。

テレビ放送の休止が話題にならないのは、俺達はお前らと違うんだというエリート意識のせいなんでしょうね。
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 職場のN氏は怨府に住んでいるため職場に来るのは最後の方である。

ところが、今日は3番目!(1番は僕なんだけど)

今日はどうしたの?と聞くと

寝坊したんです。

????

寝坊すると特急に乗らなければ間に合わなくて、その特急に乗ると早く着くんです。

電車の少ない地方ならではのお話でした。
退陣3条件―自民党よ大人になって

 菅直人首相が「一定のめど」を口にしてから1カ月近く、やっと中身を明言した。

第2次補正予算、特例公債法、再生可能エネルギー特別措置法の成立だという。

はっきりしてしまえば驚く内容ではない。やれやれ、これでようやく政治の混乱が収まり、前へ動きだす。

と、思いきや、国会は空転している。退陣3条件が整うめどが立たない。

自民党が、復興関連人事で参院議員を総務政務官に一本釣りされたことに態度を硬化させているのが一因だ。

谷垣禎一総裁は「自民党の協力は一切いらないという意思表示だ」と、かんかんだ。石原伸晃幹事長も「信用できないの一言に尽きる。議論を進める信頼関係がない」と切り捨てる。

「これは禁じ手だ」「わが党に対する挑戦だ」など、党内の怒りも収まらない。協調関係を求めておきながら、懐に手を突っ込んできた首相への批判が渦巻くのは当然のことだ。

だが、ここは自民党にもっと大人になってほしい。

国民は、菅首相にあきれるとともに、首相を批判するだけで止まったままの国会に失望しているのだ。

3条件は、どれも当たり前の内容だ。それを進めるために首相が進退をかけなければならないこと自体がおかしい。さらに与野党が足を引っ張りあうさまは、国民には見るに堪えない。

冷静に考えてみよう。

第2次補正には被災地で漁を再開するための製氷施設や、子どもへの線量計の配布が盛り込まれる。赤字国債を出すための特例公債法なしでは被災地の復興対応もままならない。再生エネ法も原発の是非はどうあれ、太陽光や風力の普及を図ることに異論はないはずだ。

これらを止めて、自民党に何の利点があるのか。懸案を速やかに処理して、被災者やこれからの日本のために仕事をする。それで菅政権に終止符を打つ。それこそが長く政権を担ってきた自民党の本領ではないか。

大事と些事(さじ)を切り分け、些事にはこだわらない。そうしてこそ、自民党の株も上がる。

首相の「延命」に手を貸せと言っているのではない。もはや首相は党内でも孤立し、このまま政権が立ちゆくはずもない。

きのうの民主党両院議員総会でも、早く退陣せよと求める声が止まらず、執行部からも首相への不満が漏れた。

こんな首相と自民党はいつまでいがみ合うのか。働いて歯車を回そう。


2年ちょっと前に大人にならなければならない政党があったはずですが、アサヒはこんな記事書いてました?

国会を延長しても第二次補正予算案の提出が7月中旬らしいけど、案も何もないのに何を止めるっていうのでしょう?

大人にならなければならないのは誰なんでしょうね?

 保育園の見学に行ったY君。

0歳児保育には4人いて、Y君が一番年上。

最初は遠慮していたY君だが、段々と本性を表し、保育園にあったおもちゃで遊び始めた。

しばらく遊んでいると、女の子の方へハイハイしていき、その子の髪の毛を引っ張った!

当然、その女の子は大泣き。

意味は違うけど、女を泣かす男になったのかY君・・・
 変わったハイハイをしていたY君。

普通、ハイハイといえば、馬みないな四足動物のように腕と足を使うものだが、Y君の場合は、

水泳のバタフライみたいに両腕を前について、両足を前に出すというドルフィンキックだった。

しかし、今日気がついたのだが、ドルフィンキックをしなくなり、ちゃんとハイハイしていた。

それもかなりの高速。赤ちゃんハイハイレースに出たら優勝できるのでは?

高速になった分、カメラに近づくのも速くて、最近はまともな写真が一枚もないのが悩みなのだが・・・
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なんかパパになってしまった。

子育てに奮闘中。

でも、スキーは諦めないぞ!
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