レベスタに行ってきました
第88回天皇杯全日本サッカー選手権代表決定戦。ニューウェーブ北九州になってから一度も出場できない厚い壁
対戦相手は、九州産業大学
福岡の大学チームは強いです。昨年も福岡大に敗退しています。その福岡大には前の準決勝で勝利。九州産業大学も強いチームです
前半8分に藤吉が先制点をあげたものの、ほとんど攻めることができず、逆に九産大には攻められまくりでした
九産大のサッカーは、僕のような素人が描くサッカーでした。パスを繋いで攻め上がり、ドリブルでかわして、シュート。そのパターンが3回あり、2回はゴールの枠に入っていました(水原の好セーブでなんとかふせいだ)
これに対して、ニューウェーブ北九州の攻撃は相変わらず、中盤から縦にロングパスを出して・・・のいつものパターン。中盤でもボールを取られること多くて、もうちょっとなんとかならないのかとイライラ
後半、追いつかれるものの43分に佐野が決めてなんとか勝利
天皇杯本戦出場、おめでとう!
なんだけど、今日のような試合をしていると、今後の天皇杯、JFLは不安だ。修正できるといいけど
最近涼しかったのに、今日は曇り空でも蒸し暑い一日でした
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、チケット2人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 各5球
アップ2:上記にサイドステップを入れて、各4球
アップ3:サイドステップ フォア&バック 各2球 3球目を前で
アップ4:ストローク&ボレー(ストロークフォア)
アップ5:ストローク&ボレー(ストロークバック)
アップ6:ストローク&ボレー(ボレー)
レッスン1:平行陣でストローク&ボレー(ペアの動きに合わせて、前後)
試合:8ゲームできました
クールの最後ということで試合を長めに行いました
相手の実力が下であれば、勝てますし、上だったら負ける。これはしょうがないと分かっているのですが、実力がほぼ同じとき、これが自分にとっては問題です
大体が勝てないからです。それは実力云々の話ではなく、勝負運がないから
今日もそうでした。このクラスの人間はレベル的にはほぼ同じ。誰が勝ってもおかしくなく、練習でも実力の差はそんなにでないのですが、試合になると僕と組む人は自滅
今日も3-1とリードしながら、勝負運がなく4-3へ。最後のサーブは僕だったのですが、会心のサーブを打ち、相手のレシーブが、ふわ~っと前衛の頭の上に、打ちごろ!って感じで、ボールが上がったのですが、見事にアウト!4-4で終了
相手が苦し紛れにラケットを出したボールは、絶妙なロブとなり、ボレーをすればネットにあたり、跳ねたボールは、こちらのコートへボールがポロリと落ちる。逆にこちの球がネットにあたれば、間違いなくこちらのコートに落ちる
来月クラブ内で試合があるので、出たらどうですか?とコーチに言われても、僕は勝負運がないから出ても勝てない。試合は無意味と言わざるを得ないんだよね
導入したからといってSkypeで話をする人って、大御所、I-Rom君、YH位しかないじゃん・・・
ただ無視するわけにもいかないので、週末にでも買いに行こうと思っていたら、先程電話があって、
大御所「ヘッドセット買った?」
enokkey「いえ、まだですが・・・」
大御所「なにやってんだよ!早く買わなきゃSkypeで電話できないよ!」
enokkey「え~、だって別に急いで話すことないじゃないですか」
大御所「この電話の通話料ももったいないんだよ」
enokkey「はぁ・・・。じゃあ週末に買ってきます」
大御所「じゃあ、頼んだよ」
でもな~、使わないじゃん
Her friends who were Scot came to Kitakyushu city. She went to Izakaya with them.
I have a little lower back pain yet. So, I stayed in my room last weekends.
NW Kitakyushu will play the final match next Sunday which is the Fukuoka heat of the emperor's cup. If we won the match, we could go to the emperor's cup.
Nowaday, the team condithion og NW Kitakyushu is not good, but we believd that they can go to the emperor's cup.
continue
毎年夏の繁殖のために南太平洋を訪れるザトウクジラが中央日報特別取材チームのカメラに捕えられた。
8月15日、南太平洋、トンガ王国(The Kingdom of Tonga)のババウ島近海でザトウクジラのつがいが水中でデートを楽しんでいる。腹の部分に黒い紋があることから「バットマン」と呼ばれるこのクジラは、長さが11~16メートル、体重が30~40トンに達する。横から見た姿が肥大で背中が曲がっており、全長の3分の1程度にもなる長い胸ビレが特徴だ。普段は海水温が低い高緯度地方で過ごし、繁殖期間には熱帯や亜熱帯水域に移動して産卵する。ザトウクジラは哺乳類の中でも移動をよくする方で年間の回遊経路が2万5000キロ程度のものと推定される。 繁殖期にパートナーを呼ぶザトウクジラの愛の歌は独特、多様なことで有名だ。オオカミが泣き叫ぶ声のような、あるいは悲しいラッパの音のようだ。 時々2時間余りの間、休まないで歌を歌いながら切なく求愛することもあるという。一時、世界的に1500頭しか残っておらず、絶滅危機に処したザトウクジラは1996年、捕獲禁止措置が下された後、2004~2006年、年間1万8000~2万頭水準まで個体数が回復した。
ほほ~、ザトウクジラって産卵するんだ
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子育てに奮闘中。
でも、スキーは諦めないぞ!