2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。
その育児日記です。
朝一でクワッド
一番乗りは僕たち
深雪林間コース。パフパフだが、一部に難あり
風がつよく、16時で終了
一番乗りは僕たち
深雪林間コース。パフパフだが、一部に難あり
風がつよく、16時で終了
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ついに、山頂Gオープン!
S氏による演説のあとGが開く。
山頂Gは超コミ。空いて道ができてから行こうか?などと話しているとどんどん人が来るので登ることになった
雪はまだ十分ではなく、足が突き刺さり、松の香りがただよう
とりあえずOSへ行く。みんなが滑るのを待っていると、なんであんたここに来たんだよレベルの人がぞくぞくやってくる。「へ~、こんな景色なんだ」だと
一緒には滑りたくないので、とっとと降りる。雪は良い部分もありいい感じ
I-ROM氏とびわこ氏は下に降りてしまったが、大御所がKSルートをとったので付いて行った
振り返るとさっきの「へ~、こんな景色なんだ」が雪の中でもがいていた。まあ、ここは自己責任だしね
KSは、ちょっと重めの雪。しかし、広い斜面は気持ちイイ。しかし、樹林帯は雪が重くてスキーには苦しい。大御所に広いところに逃げますと告げて、降りる
もう一本は、BBへ。びわこ氏はBBは初めてとのこと。年末年始でBB来れるなんて・・・
みんなが滑るのを待っていると、横からオージボーダーが降りてきた。奴は直滑降、転倒、直滑降、転倒、を繰り返し降りて行った。楽しいのかな~。まあ、ここ自己責任だしね
2本で上がる。
夜は、Kという店で新年会。大御所が枝豆をバクバク食べていた。しっかし食べ過ぎだよ~
大ビール飲みのびわこ氏はジョッキ2杯。なんかおかしい
料理は美味しかったので、また行ってもいいな
S氏による演説のあとGが開く。
山頂Gは超コミ。空いて道ができてから行こうか?などと話しているとどんどん人が来るので登ることになった
雪はまだ十分ではなく、足が突き刺さり、松の香りがただよう
とりあえずOSへ行く。みんなが滑るのを待っていると、なんであんたここに来たんだよレベルの人がぞくぞくやってくる。「へ~、こんな景色なんだ」だと
一緒には滑りたくないので、とっとと降りる。雪は良い部分もありいい感じ
I-ROM氏とびわこ氏は下に降りてしまったが、大御所がKSルートをとったので付いて行った
振り返るとさっきの「へ~、こんな景色なんだ」が雪の中でもがいていた。まあ、ここは自己責任だしね
KSは、ちょっと重めの雪。しかし、広い斜面は気持ちイイ。しかし、樹林帯は雪が重くてスキーには苦しい。大御所に広いところに逃げますと告げて、降りる
もう一本は、BBへ。びわこ氏はBBは初めてとのこと。年末年始でBB来れるなんて・・・
みんなが滑るのを待っていると、横からオージボーダーが降りてきた。奴は直滑降、転倒、直滑降、転倒、を繰り返し降りて行った。楽しいのかな~。まあ、ここ自己責任だしね
2本で上がる。
夜は、Kという店で新年会。大御所が枝豆をバクバク食べていた。しっかし食べ過ぎだよ~
大ビール飲みのびわこ氏はジョッキ2杯。なんかおかしい
料理は美味しかったので、また行ってもいいな
滑走初日。天気はまずまず。雪質もまずまず。
久々の滑走でウキウキワクワク滑っておりました。
ダイナミックでビデオを撮っていただいた時のことでした。
ダイナミックを下り、いつものように原則せずに左へターンして、いわゆる切れ上がって行ったところ、上から滑ってくる人が・・・こりゃまずいと思って、その人と反対方向に逃げたのですが、
この人にしてみれば、まさか自分の前に滑り上がってくる奴がいるとは思わなかったのでしょう。この人は、僕が逃げた方向に曲がってきたのです。とっさに体を倒して、衝突は回避できたのですが、板は避け切れず、僕の板とこの人の板が衝突、板が外れました。
幸いこの人にはケガが無く、ほっとしたのもつかの間、な、なんとVirusの先端が大破。エッジが破壊されてしまいました。
今シーズンの初日。それも午前中にVirusが使用不能。明日帰ろうかな~と落ち込むのでした。
宿に戻り、大御所が購入元へ連絡。話を聞いた限りでは、地元のTで直してもらえるのではないか?とのこと。
よ~し、元気が出てきたぜ!ということで、大御所とTへ行くことに。その前に野々傘で昼食。
大御所曰く「旨いうどん屋があるんだよ~」
enokkey「え?どこですか」
大御所「野々傘という旨いうどん屋だよ」
enokkey「は?昨シーズン一緒に行ったでしょ?」
大御所「そうだっけ?」
という話をしながら野々傘へ。
やっぱり旨いね。ここのうどんは。
さて、Tへ行って、お店に入るなり「この板直りますか?」と若い店員に尋ねると、「あ~こりゃ直りませんね」と秒殺。
店の奥の方にいた中年の方に尋ねると「昔はこの程度なら直せる人が倶知安にも沢山いたんだけど、今はメーカーに送らないと。直せる人がいない」とのこと
再び落ち込み宿へ戻るのでした。
1/5加筆・修正
久々の滑走でウキウキワクワク滑っておりました。
ダイナミックでビデオを撮っていただいた時のことでした。
ダイナミックを下り、いつものように原則せずに左へターンして、いわゆる切れ上がって行ったところ、上から滑ってくる人が・・・こりゃまずいと思って、その人と反対方向に逃げたのですが、
この人にしてみれば、まさか自分の前に滑り上がってくる奴がいるとは思わなかったのでしょう。この人は、僕が逃げた方向に曲がってきたのです。とっさに体を倒して、衝突は回避できたのですが、板は避け切れず、僕の板とこの人の板が衝突、板が外れました。
幸いこの人にはケガが無く、ほっとしたのもつかの間、な、なんとVirusの先端が大破。エッジが破壊されてしまいました。
今シーズンの初日。それも午前中にVirusが使用不能。明日帰ろうかな~と落ち込むのでした。
宿に戻り、大御所が購入元へ連絡。話を聞いた限りでは、地元のTで直してもらえるのではないか?とのこと。
よ~し、元気が出てきたぜ!ということで、大御所とTへ行くことに。その前に野々傘で昼食。
大御所曰く「旨いうどん屋があるんだよ~」
enokkey「え?どこですか」
大御所「野々傘という旨いうどん屋だよ」
enokkey「は?昨シーズン一緒に行ったでしょ?」
大御所「そうだっけ?」
という話をしながら野々傘へ。
やっぱり旨いね。ここのうどんは。
さて、Tへ行って、お店に入るなり「この板直りますか?」と若い店員に尋ねると、「あ~こりゃ直りませんね」と秒殺。
店の奥の方にいた中年の方に尋ねると「昔はこの程度なら直せる人が倶知安にも沢山いたんだけど、今はメーカーに送らないと。直せる人がいない」とのこと
再び落ち込み宿へ戻るのでした。
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なんかパパになってしまった。
子育てに奮闘中。
でも、スキーは諦めないぞ!
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