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2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。 その育児日記です。
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2014年からピットレーンでのモーター走行が義務化へ F1新レギュレーション発表

 これまでのF1といえば、巨額の資金を投入し、いかに速くマシンを走らせるかが重要なスポーツだったが、環境への配慮が叫ばれる今、F1のあり方も除々に変わりつつあるようだ。F1を運営する国際自動車連盟(FIA)は、さらに環境を意識した2014年のレギュレーションの概要を発表した。

環境といえば、すでに導入されているKERS(運動エネルギー回生システム)などが挙げられるが、今回発表された新レギュレーションの中には、現行のV8エンジンに
代わってエンジン回転数が15,000rpmに制限された1.6リッターV6エンジンへの変更が盛り込まれている。

さらに、「ピットレーン走行時は、常に電気モードを使用しなければならない(エンジンの点火は禁止)」と記されている。そして、この電気モーター使用の義務付けを受けて、KERSで使えるパワーは(2014年以降の名称は「ERS」へ変更)これまでの60kWから120kWへと拡大される(詳しい公式 PDFはこちら)。

その他、現行ではマシンをスタートさせる際、外部のスターターを使用するが、新規制ではドライバーがコックピット内より自らエンジンをスタートさせることが記されている。 タイヤ交換でマシンがピットに入ってくるたび、その力強いエンジン音にほれぼれしたものだが、今後はその音が聞けなくなるのは残念だ。しかし、環境への影響を考えれば、これも時代の流れというものなのだろう。

ピット走行のためだけの、わざわざモーターとバッテリーを積んで置くんですか?

そんなに環境への影響が心配なら、F1自体をやめてしまえ!と思うけどね。



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違うよ
KERS(回生ブレーキシステム)が既に搭載されているんだけど、その許容量を増やしてピット走行に使おうってだけ。

環境のためにF1をやめろというなら、モータースポーツ全部やめてしまえばいいし、その他のプロスポーツも全部やめてしまえばいいと思う。
試合の度に選手やらが大量に移動して燃料食うからね。
特にオリンピックやワールドカップなどのスポーツの大会も。
開催地に沢山の建築物を建てたり、選手の移動に大量の燃料かかったりと、環境にとってもよろしくないからね。
特にオリンピックなんて、ヨーロッパの国が有利なようにルールを変えたり、八百長したりと公平性に欠けるから、正直どうでもいいんだよね~。
ヨーロッパだけで仲良くやってろって感じ。
I-Rom 2011/07/30(Sat)20:21:39 編集
失礼しました
>KERS(回生ブレーキシステム)が既に搭載されているんだけど、その許容量を増やしてピット走行に使おうってだけ。
→なるほど、新たに重量が増える訳じゃないわけだね。でも、車のバランス取りが大変そうだね。

世界の全てのスポーツは、ヨーロッパを中心に回っています。日本が強くなればルールを自分たちの都合の良いように変える。それが奴らのスポーツマンシップなんですよね。
【2011/07/31 23:16】
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