ドライブレコーダーは必須アイテムになった

Ｙ君の看病のため有休

とはいえ、やることもあるので、Ｙ君に留守番させ、車で出かけた。

用事を済ませての帰路、いつもの交差点に差し掛かった。

我が家の近所には、小・中・大の学校があり、その交差点は見通しが悪いので

必ず減速している。

いつもどおり減速して交差点に進入しかけたとき右から車が突っ込んできた！

減速しているとはいえ、急ブレーキで回避。

ただ、あまりにも酷いので、左折してその車を追いかけた。

赤信号で止まっている車にピタリとつけ、クラクション、すぐ降りて怒鳴り込んだ。

するとその老人（女性）は、平然とこう言い切った。

「信号は、青でしたよ。」

この女性、僕が左から出てきたのも認識していない感じ。

最近話題の認知症ドライバーか？

いずれにしても、ぶつけられても平然と信号は青だったと主張するんだろうなこの女性は。

証拠を残すためにもドライブレコーダーは必須。

実は、先日アマゾンのタイムセールでドライブレコーダーを購入しており、配線の方法をいろいろ調べていたところだった。

でも、これは危険と思い、配線垂れ流しでドラコンを設置。後部カメラはとりあえず保留。