がっかり

 近所の古い建物が解体され、更地となった場所に建築が始まった。

施工主は、◯和リース。となると何かお店ができるんだろうなと思っていた。

実際建物ができてくるとやはりお店らしい。

奥さんと何が出来るんだろうね、コンビニじゃないだろうし、レストランだったらいいね、などと話をしていた。

昨日、バスから降りて、帰宅途中、そこに看板が設置されていた。

そこにあったのは、とあるメガネ屋の看板。

え～、メガネ屋～と激しくがっかり。そのメガネ屋の向いにもメガネ屋があるのに・・・

最近、老眼が激しいので利用しないとは言わないが、僕達にとっては使えない店だ。

続 案の定

結局、 おっぱいの状態が良いのは１日しか続かず

日曜日に引き続き、本日も母乳マッサージへ。

どうも看護婦経験者は、母乳が詰まる傾向があるみたい。仕事が不規則で、夜勤があったりして通常の生活では問題なくても、こういうところで体に異常をきたすらしい。

母乳が詰まると、出が悪くなるのはもちろんのこと、味も悪くなるみたいで、そうなるとY君は飲むのを拒否する、すると母乳が溜まるので、味が悪くなり、そして詰まる、という悪循環。

母乳の調子が悪いとY君も安定せず、ここ数日夜寝る前になると非常に大きな声で泣き叫ぶようになってしまった。

いい加減なんとかしてほしい。

仕事しない内閣

「熟議の国会」程遠い？法案成立率１０年で最低

　菅改造内閣として初の国会となった今臨時国会で、政府提出法案の成立率は過去１０年間で最低の３７・８％にとどまった。菅首相が掲げた「熟議の国会」には程遠い現状を裏付けた格好だ。

政府提出法案３７本（通常国会からの継続審議を含む）のうち、成立したのは１４本。国家公務員（一般職）の年間平均給与を引き下げる改正国家公務員給与法など、事務的に必要な法案が大半で、政治主導確立法案をはじめ、「菅カラー」を打ち出すことを狙った法案は、実質審議のメドすら立たなかった。

　成立率は、秋の臨時国会でみると、過去２０年間では１９９０年の２０％、９８年の３５・３％に次ぐ、過去３番目の低さ。菅首相初の党首討論も開催されずに終わった。玄葉国家戦略相は３日の閣議後の記者会見で、「残念賞を込めて、『熟議』という言葉が今国会の流行語だ」と自嘲気味に語った。

政治家の仕事の一つは、法律を作ることなんですよ。ところが、法案成立率がここ１０年で最低。必要な法律は作らないくせに、外国人参政権、人権擁護法案、夫婦別姓など、日本を滅ぼす法律ばかり作りたがる馬菅内閣と売国に全力の民主党。
とっとと消えろ。

案の定

 新しい助産婦さんのところへ行った奥さん。

昨日はおっぱいの調子がすこぶる良かったらしく、Y君もものすごくご機嫌だった。

Y君の寝付きが悪いのもおっぱいが原因なのだろうか・・・

しかし、その調子の良さも今朝までだった。

朝食後、おっぱいをあげるとY君が泣き出し、飲まない。

どうやらまた詰まってしまったらしい。

助産婦さんへ連絡すると夜まで様子をみるように言われた。

夜になっても改善せず、母乳マッサージへ。

奥さんのように詰まる人が多いみたいだけど、結局は前の助産婦さんの時のように最初は良くて、ダメになる。そんなパターンンにならなければいいのだが。

Mさんの悲劇

2010Ｊリーグ　ディビジョン１　第３４節

FC東京　０－２　京都サンガ

今日勝てばなんの問題もなくJ1残留だった東京ですが、なんとJ2降格の京都に惨敗！

Mさんの叫びが聞こえました。

ぎゃああああああーーーーーーーー！！！！！

来シーズンは、味スタへ応援しに行こうと思います。