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2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。 その育児日記です。
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馬鹿日がまたやっています

【朝日】 「『最良の旅人』に選ばれた日本人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」 

外国の観光地では〈日本語メニューあります〉の掲示が珍しくない。すし屋の直訳か、パリにはスシハウスを名乗る店があった。カタカナの看板は
「ヌシハウス」「スンハウス」と微妙に間違えていた。日本人客を呼ぼうと、
店主が無理をしたのだろう

▼団体、個人を問わず、日本人旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日本人が「最良の旅人」に選ばれたという

▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど
10項目について、それぞれ最良と最悪の国を尋ねた。約4千軒の回答を集計した結果、
日本人の評判は2位の英国とドイツを引き離した

▼わが同胞は行儀、静かさ、苦情の少なさなどの項目で点を稼いだ。米国人は金ばなれの
良さで首位ながら、騒がしさや服装の評価が集計対象31カ国のビリ。総合の「ワースト」
は中国、インド、フランスの順だった。「かき捨て」たはずの恥まで、まんまと拾われたか

▼ただ、ホテルの評判がいいとは、要するに扱いやすいということらしい。きちんと現れ、
きれいに泊まり、黙して去る。お金だけ落としていく風。加えて、日本語メニューの
誤りを正してくれる優しさを持ち合わす

▼旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、
苦情や不満はしまい込まず、サービスのプロ集団にひと仕事させるくらいがいい。
わがままな上客というのもある。


>わが同胞
まあ、普通は使わない言葉だね
どこの国の人が書いたのかな~?
そりゃ日本人が評判良いのは気に入らないよね
なにせ海外の死に紙新聞だからな~

このブログは、拙が政治・社会現象を批評するブログです。朝日新聞を中傷する意図はまったくありません

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なんかパパになってしまった。

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