腹筋をやめませんか？

今日から職場復帰。腰痛ごときで２日も有給休暇を使ってしまったのは痛い

しかし、歩けばまだ痛いので、仕事帰りに病院へ行った

近所の整形外科へ行こうとしたら、職場のすぐ近くに評判の良い整形外科があることが分かり、そちらへ

評判が良いだけあって、１時間待った。TVのニュースは北島の金メダルの話題を延々と続けて正直飽きる（金メダルおめでとうだとは思うのだが）

問診で、腰痛に至る状況を説明。医者に背中や腰をいじられてもとくに痛くはない

レントゲンを撮ってから、再度診療

幸いにも腰椎などの損傷はなく、一安心。ただ、僕の第五腰椎は生まれつき完全にはくっついていないらしく、腰痛もちになりやすいそう。考えてみれば、腰が痛いときは、第五腰椎あたりが痛いような・・・

医者曰く「しばらく腹筋をやめませんか？」

加圧式トレをしたいのは理解するが、そこまで負荷をかけたトレーニングをしなくても、お腹に力を入れるだけで腹筋は鍛えられるとのこと

やめませんかと言われて、いや絶対やめませんと反論してもしょうがないので、取りあえず、控えますと答えたのだが・・・

早く直したいので、炎症を抑える薬を処方してもらう

薬局に行くと「ジェネリックありますが、先生が患者さんの選択に任せると書かれています」と言われたが、毎日のように薬を飲んでいて、それが負担となっている人ならいざ知らず、ジェネリックは信用できないという人もいるので、ジェネリックは拒否

薬はロキソニンだった。ちょっとラッキー。風邪のときには欠かせないから。でも、その反動はすごいけどね

閣下は正直すぎ

麻生氏あいさつ回り　ナチスを例に民主を牽制　森氏とも会談

　自民党の麻生太郎幹事長は４日、国会内で江田五月参院議長を表敬訪問した。麻生氏は「ドイツはナチスに『一度やらせてみよう』ということで政権を与えてしまった」と述べ、民主党をナチスドイツに例えて民主党政権となった場合の日本の行く末を懸念。江田氏は「国民はどっちがナチスと思っているのか分かりませんよ」と応酬した。

　また、麻生氏は、「民主党は政権を取るつもりなら（国会運営を）しっかりやってもらわなければ困る」と注文をつけた。

　これに関し、民主党の鳩山由紀夫幹事長は４日、「いくらなんでも民主党をナチスになぞらえるのは許し難い暴言だ。民主党と国民に対して失礼だ。看過しがたい」と反発した。国会近くで記者団に答えた。

　麻生氏はこの後、都内の町村派事務所で、今回の内閣改造で福田康夫首相と麻生氏のパイプ役を務めた森喜朗元首相と会談。森氏は「しっかりやってほしい」と激励した。

　一度やらせたら日本は終りだという閣下の意見にはどうするが、民主党はナチスよりも酷い政党

　方法はとんでもなく間違っていたが、ナチスは、ドイツ人のための政治をおこなった。
　しかし、民主党は日本人の税金で、日本人のためではなく、朝鮮人・支那人のための政治をおこなう売国政党
　存在自体が外患罪

けしからん！

いつも読んでいるブログに「崖の上のポニョ、ネットに流失」という記事があったので、探してみると・・・

あった！

記事に書かれていたとおり、確かに映画館で上映されているポニョをビデオで撮影したものだと思う

その証拠に途中女の人が席を立って、戻ってきたので間違いないでしょう

しかしね、こうも堂々とネットにアップするとはね。まったく

記憶力ゼロ

金曜日に部長、馬鹿と自分の３人で打ち合わせをした

馬鹿は、また打ち合わせの資料を持ってこなかった。こいつの打ち合わせってなんなんだろうか？

文書Ａ
　僕が原案を作り、部長に見てもらい（馬鹿も見たことになっているが、どうせ読んじゃいない）、一部細かいところを修正するよう指示があり、その修正は本日中にすれば良いと言われた
　今日の朝一番で馬鹿から電話があり、「文書Ａ直ってるかな？」と言い出した。「は？部長は今日中にすればよいと言ってましたよね」。「え？そうだっけ。２時頃には直ってるかな？」
　馬鹿は記憶力がないばかりか、人の話も聞いていない

文書Ｂ
　この文書は、馬鹿が作って、会議で説明することになったのだが、馬鹿から「文書Ｂは（サーバの）どこにあるのかな？」とメールが来た。てめえが作るんだからサーバにあるわきゃねえだろ！

無活力

20日振りに休み

今日はのんびりしようと決めた

しかし、昨晩、あれだけ焼肉を食べても、なぜかお腹はすくんだよね

でも、作る気はないので、前々から試そうと思っていたマックへ。マックなんて数年振り

朝マックの飲み物ににプレミアムローストコーヒーを頼んだ

一度飲んでみたかったので(　＾∀＾)

ほ～、なかなかの味。これを飲むと、スタバのコーヒーが焦げ臭いだけのコーヒーと分かると評した人がいましたが、そう評するのも分かる

100円でこの味ならOKです