2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。
その育児日記です。
家に着くまでに汗をかいてしまい、Skinsを着るのが大変です
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー3人、振り替え1人
アップ1:ミニテニス(ストレートで)
アップ2:ボレー&ボレー
アップ3:上記のサイドを変えて
アップ4:ボレー&ストローク(ストローク)
アップ5:ボレー&ストローク(ボレー)
レッスン1:クロスのストロークをストレートロブで返球後、フリー
レッスン2:ストロークをクロスで返し、その後、フリー
レッスン3:前衛でロブに届けば返球、届かなければサイドを代えてフリー
レッスン4:ストロークを何回か続けた後レッスン1と同様
レッスン5:ストロークが返ってくる限り、返球。ロブが上がったらフリー
レッスン6:レッスン3と同じ
試合:3ゲーム
先週来たボディショット馬鹿がいなかったので、精神的にすこぶる快調。するとプレーもすこぶる快調。楽しくできました(ゲームも3-0)
その時の気分でプレーの善し悪しが決まってしまうのはどうなんだろうかと?それじゃダメだ!とも思う
ただ、最近は4千円も出して一、二回戦で敗退なんてことはしたくないので(そんなお金があればスキー用に残しておきたい)、試合には出ていないから、練習が気分良くできれば良いのかもしれないな
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー3人、振り替え1人
アップ1:ミニテニス(ストレートで)
アップ2:ボレー&ボレー
アップ3:上記のサイドを変えて
アップ4:ボレー&ストローク(ストローク)
アップ5:ボレー&ストローク(ボレー)
レッスン1:クロスのストロークをストレートロブで返球後、フリー
レッスン2:ストロークをクロスで返し、その後、フリー
レッスン3:前衛でロブに届けば返球、届かなければサイドを代えてフリー
レッスン4:ストロークを何回か続けた後レッスン1と同様
レッスン5:ストロークが返ってくる限り、返球。ロブが上がったらフリー
レッスン6:レッスン3と同じ
試合:3ゲーム
先週来たボディショット馬鹿がいなかったので、精神的にすこぶる快調。するとプレーもすこぶる快調。楽しくできました(ゲームも3-0)
その時の気分でプレーの善し悪しが決まってしまうのはどうなんだろうかと?それじゃダメだ!とも思う
ただ、最近は4千円も出して一、二回戦で敗退なんてことはしたくないので(そんなお金があればスキー用に残しておきたい)、試合には出ていないから、練習が気分良くできれば良いのかもしれないな
PR
今朝、数分間だけ土砂降りになりました。上司は、コンビニで傘を買って、2,3分歩いたら雨だやんだと嘆いていました
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、チケット1人、振り替え1人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 各4球
アップ2:上記にサイドステップを入れる
アップ3:球出しストローク 2球 3球目は前で フォア&バック
レッスン1:ドロップショット バック
レッスン2:サーブ&ダッシュ ボレー対ストローク ドロップショット
レッスン3:サービスリターン対ボレー リターンはストレートに
レッスン4:サービスリターン対ボレー ボレーはドロップショット
ゲーム:チャンピオンゲーム 1ゲーム(ノーアド)で交代
テニスコートに行ってすぐに、”今日は面白くないのか”とやる気をなくした。
僕が振り替えで行くクラスのオッサンが来ていたから。このオッサン、力いっぱいボディーショットを打ってくるので相手にしたくないのだ
テニスでは、ボディーショットは悪いことではない。プロの試合では当たり前のように行われているし、草テニスの世界でも上位にいる人たちの試合でも行われている
しかし、僕たちがやっているのはあくまでレッスン、練習である。にもかかわらず、ボレー&ボレーのような近距離の状態で力いっぱいボディーショットを打ってくる。そもそもボディーショットは返すのが難しい、難しいから試合で打たれるのだが、下手すれば体にあたって怪我をすることもある
こちらとしては、趣味としてやっているテニス、それも練習で怪我などしたくないわけだ
だいたい、自分は、たいしたスピードでもない僕たちのボディーショトを満足に返せもしないくせに、自分は凄いんだぜとばかり力いっぱいボディショットを打ってくるこいつの馬鹿さ加減には厭きれる
だから、こいつのボディショットは返さないことにしている。必ず避ける。怪我したくないから
まあ、せいぜい俺のボディショットは凄いとても思っててくれ。でも、ウチのレッスンにくるなよ、迷惑なんだからよ
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、チケット1人、振り替え1人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 各4球
アップ2:上記にサイドステップを入れる
アップ3:球出しストローク 2球 3球目は前で フォア&バック
レッスン1:ドロップショット バック
レッスン2:サーブ&ダッシュ ボレー対ストローク ドロップショット
レッスン3:サービスリターン対ボレー リターンはストレートに
レッスン4:サービスリターン対ボレー ボレーはドロップショット
ゲーム:チャンピオンゲーム 1ゲーム(ノーアド)で交代
テニスコートに行ってすぐに、”今日は面白くないのか”とやる気をなくした。
僕が振り替えで行くクラスのオッサンが来ていたから。このオッサン、力いっぱいボディーショットを打ってくるので相手にしたくないのだ
テニスでは、ボディーショットは悪いことではない。プロの試合では当たり前のように行われているし、草テニスの世界でも上位にいる人たちの試合でも行われている
しかし、僕たちがやっているのはあくまでレッスン、練習である。にもかかわらず、ボレー&ボレーのような近距離の状態で力いっぱいボディーショットを打ってくる。そもそもボディーショットは返すのが難しい、難しいから試合で打たれるのだが、下手すれば体にあたって怪我をすることもある
こちらとしては、趣味としてやっているテニス、それも練習で怪我などしたくないわけだ
だいたい、自分は、たいしたスピードでもない僕たちのボディーショトを満足に返せもしないくせに、自分は凄いんだぜとばかり力いっぱいボディショットを打ってくるこいつの馬鹿さ加減には厭きれる
だから、こいつのボディショットは返さないことにしている。必ず避ける。怪我したくないから
まあ、せいぜい俺のボディショットは凄いとても思っててくれ。でも、ウチのレッスンにくるなよ、迷惑なんだからよ
最近27度近くの日が続いていましたが、今日は多少過ごしやすかったです
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー1人、チケット2人、見習い1人
アップ1:ミニテニス(ストレート)
アップ2:ミニテニス(クロス)
アップ3:ボレーボレー
レッスン1:ボレー2人対ストローク1人(ボレー:ストロークを振り回す)
レッスン2:ストローク1人対ボレー2人(ストローク:振り回される)
試合:チャンピオンゲーム(2ポイント先取で交代)
S氏は相変わらずミニテニスというものが分かっていない。アップなのだからゆっくりした球でラリーを続けるものなのに全力で打ってきやがる。今まで何回も注意しているのに、いいかげんに理解しろ!
月の最終日ということで、試合を多めに。
ここ最近何回も書いているが、とにかくサーブはまったく問題なし。本日はダブルフォルトはゼロでした。あとはまあそこそこ。可もなく不可もなくといったところ。
コートからクラブハウスへの帰るときに、コーチが「自分が言うのもなんですが、enokkeyさん、ほんと上手くなりましたよね」とポツリ。「でも、試合で勝てないと上手くなったとは言わないと思うよ」というと、「いや、いや」と口を濁しました
朝方、不注意から足の指を打撲。
通勤時、「痛~」と思い歩いていたのだが、職場について足の指を見ると内出血!どうりで痛いわけだ
内出血した部分が靴にあたり、歩くのも辛くなってきたので、テニスはお休み
家に帰って、血を抜いてみた。
素人がやるのはどうかと思ったが、激しい痛みは多少引いたので一安心。
通勤時、「痛~」と思い歩いていたのだが、職場について足の指を見ると内出血!どうりで痛いわけだ
内出血した部分が靴にあたり、歩くのも辛くなってきたので、テニスはお休み
家に帰って、血を抜いてみた。
素人がやるのはどうかと思ったが、激しい痛みは多少引いたので一安心。
SKINSを上下着ているとかなり暑くなります。
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、チケット2人、見習い2人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 5球
アップ2:球出しストローク サイドスッテップを入れてフォア&バック 4球
アップ3:ボレー&ストローク
レッスン1:ボレー&ストローク ボレーヤーは、ドロップショットなど工夫して返すこと
試合:ダブルス 2ゲーム先取
試合にて、最初のサーブ。サイドにするどく決まり、相手は返すのが精一杯。力のない球が前衛の前に上がる。
パートナーが、これを強打! すると アウト!
続いてのサーブ。センターにこれも鋭く決まり、相手は当てるのが精一杯。力のない球が高く前衛の上に上がる。
パートナーが、これを強打! すると チッという音を残し、空振り
こうなってくるとまだまだ未熟なのか、サーブで決めなければと力んでしまい。サーブも上手く決まらず、このガームを落とす(ガックリ)
こんな状況でどうやったら勝てるというのだろうか・・・
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、チケット2人、見習い2人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 5球
アップ2:球出しストローク サイドスッテップを入れてフォア&バック 4球
アップ3:ボレー&ストローク
レッスン1:ボレー&ストローク ボレーヤーは、ドロップショットなど工夫して返すこと
試合:ダブルス 2ゲーム先取
試合にて、最初のサーブ。サイドにするどく決まり、相手は返すのが精一杯。力のない球が前衛の前に上がる。
パートナーが、これを強打! すると アウト!
続いてのサーブ。センターにこれも鋭く決まり、相手は当てるのが精一杯。力のない球が高く前衛の上に上がる。
パートナーが、これを強打! すると チッという音を残し、空振り
こうなってくるとまだまだ未熟なのか、サーブで決めなければと力んでしまい。サーブも上手く決まらず、このガームを落とす(ガックリ)
こんな状況でどうやったら勝てるというのだろうか・・・
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
プロフィール
HN:
enokkey
性別:
非公開
趣味:
スキー、子育て
自己紹介:
なんかパパになってしまった。
子育てに奮闘中。
でも、スキーは諦めないぞ!
子育てに奮闘中。
でも、スキーは諦めないぞ!
最新コメント
[04/09 I-Rom]
[05/07 I-Rom]
[12/04 I-Rom]
[11/06 I-Rom]
[11/01 I-Rom]
ブログ内検索
最新トラックバック
忍者ポイント広告
アクセス解析