基地外アルバイト、救いようのないバカ上司、ボディーアタックおやじ、そして先週からウチのクラスに入ってきたはりきりおやじ。とにかくついていない
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー3人、フリー1人、サブコーチ1人
アップ1:球出しストローク オープンスタンスでひねりを意識して フォア&バック 各5球
アップ2:上記にサイドステップを入れて 各4球
アップ3:上記に更に打った後に足を出す動作を入れて 各4球
アップ4:ボレー&ストローク
レッスン1:サービスリターン(生徒同士)
レッスン2:コーチがサーブを打つが、自分が打ったつもりでダッシュして、リターンをボレーし、その後フリー
レッスン3:サービス(生徒同士)
レッスン4:レッスン2のレシーブ側。リターン&ダッシュ その後フリー
試合:2ポイント先取でチャンピオン交代
はりきりおやじには困ったものである。一緒に組みたくないのに、ペアとして、ボレー&ストロークをするはめに・・・
先週同様、明らかに僕が取るボールまで取ろうと突っ込んでくる。それだけならいいのだが、困るのは、明らかに自分の球なのにその球が速いと見送ること
こちらは、このオヤジはこの範囲までしゃしゃり出てくるから、怪我しないように、僕はその範囲には出ないようにしようと思っているのに、その範囲よりも明らかに内側のボールに出てこない、それで抜かれてしまった球が多数。年だから速い球に反応できないのかもしれないが・・・
それに先週書いたように真ん中にしゃしゃり出てくるから、がら空きになったサイドを簡単に抜かれてしまうこと多数
はりきるのはいいけど、もうちっと頭使ってテニスできないのかね?
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー3人、フリー2人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 各5球
アップ2:球出しストローク 上記にサイドステップを入れて
アップ3:球出しストローク サイドステップ オープンスタンスで打つ 各5球
アップ4:球出しストローク 上記を一人でフォア&バック、連続で
アップ5:ボレー&ボレー フォアサイドのみ
アップ6:ボレー&ボレー バックサイドのみ
レッスン1:コーチが出した球をアプローチショットで返球(最初はロブなし)。そこからフリー。
アプローチショットは、サイドか中央を狙って
それを4つのポジションで
レッスン2:サービスリターン(生徒同士で)
レッスン3:コーチがサーブをするが、自分がサーブ&ダッシュしたとう設定で、サービスリターンを受ける。
その後フリー
レッスン4:サービス(生徒同士で)
レッスン5:コーチのサーブをリターン。その後、フリー
試合:2ポイント先取で交代
新しく入ってきた張り切り親父。僕がバックサイドで彼とボレーを受けていたんだけど、明らかにバックサイドの僕のボールまで飛び込んできて打とうとするので、ぶつかりました
そんなんで怪我されられたらたまったもんじゃないので、左の方へ逃げました。張り切るのはかまいませんが、あまりに中央に寄れば、自分のフォアサイドはがら空きになり、やられてしまうんですけどね
でも、腰のことを考えてあまり無茶しないようにしているので、良かったのかもしれません
コーチからは、省エネテニスでしたねと言われるし(見る人が見れば分かるんだ)
H君からは、サーブ打つとき腰をかばっていますねと言われるし(そんなつもりはないが無意識にそうなっているのだろう)
最近涼しかったのに、今日は曇り空でも蒸し暑い一日でした
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、チケット2人
アップ1:球出しストローク フォア&バック 各5球
アップ2:上記にサイドステップを入れて、各4球
アップ3:サイドステップ フォア&バック 各2球 3球目を前で
アップ4:ストローク&ボレー(ストロークフォア)
アップ5:ストローク&ボレー(ストロークバック)
アップ6:ストローク&ボレー(ボレー)
レッスン1:平行陣でストローク&ボレー(ペアの動きに合わせて、前後)
試合:8ゲームできました
クールの最後ということで試合を長めに行いました
相手の実力が下であれば、勝てますし、上だったら負ける。これはしょうがないと分かっているのですが、実力がほぼ同じとき、これが自分にとっては問題です
大体が勝てないからです。それは実力云々の話ではなく、勝負運がないから
今日もそうでした。このクラスの人間はレベル的にはほぼ同じ。誰が勝ってもおかしくなく、練習でも実力の差はそんなにでないのですが、試合になると僕と組む人は自滅
今日も3-1とリードしながら、勝負運がなく4-3へ。最後のサーブは僕だったのですが、会心のサーブを打ち、相手のレシーブが、ふわ~っと前衛の頭の上に、打ちごろ!って感じで、ボールが上がったのですが、見事にアウト!4-4で終了
相手が苦し紛れにラケットを出したボールは、絶妙なロブとなり、ボレーをすればネットにあたり、跳ねたボールは、こちらのコートへボールがポロリと落ちる。逆にこちの球がネットにあたれば、間違いなくこちらのコートに落ちる
来月クラブ内で試合があるので、出たらどうですか?とコーチに言われても、僕は勝負運がないから出ても勝てない。試合は無意味と言わざるを得ないんだよね
本日のテニスレッスン
参加者:レギュラー2人、フリー1人、振り替え2人
アップ1:球出しストローク フォア&バック各4球
アップ2:上記にサイドステップを入れて
アップ3:球出しストローク 3球目は前で
レッスン1:ストローク(フォア&バック)。サーブラインより向こうへ返す
レッスン2:ボレー&ストロークのストローク側
レッスン3:アプローチショット、ボレー(フォア&バック)、スマッシュ
レッスン4:ボレー&ストロークのボレー側
レッスン5:アプローチショット、ボレー(バック&スマッシュ)、スマッシュ
レッスン6:ボレーの打ち分け(ボレー1人、ストローク2人)。ストローク(フォアサイド)
レッスン7:ボレーの打ち分け(ボレー1人、ストローク2人)。ボレー
レッスン8:ボレーの打ち分け(ボレー1人、ストローク2人)。ストローク(バックサイド)
試合:チャンピオンゲーム
腰痛の具合は徐々によくなっているが、まだ多少痛い。姿勢を正しくすると痛みが多少和らぐので、努めて姿勢を良くしようとしているのだが、コーチから無意識に腰をかばって姿勢がよくなっているので、「ショットがよくなっていますよ」とのこと
じゃあなにか、今までは姿勢がよくなかったからショットも良くなかったってことか?
いつも一緒にレッスンを受けているメンバーで団体戦に出場
最初にリーグ戦を行い、順位を決定。その後順位毎にトーナメントという形式
僕は、腰痛のため、試合のマネジメントの係り及び補欠として参加
予選リーグは、3チームと対戦し、合計9試合を行ったのだが、結果は、1勝8敗で、予選リーグ最下位
なにせ試合だというのに前日に飲みすぎた人間が3人いて、他も試合の緊張からなのか、いつもどおりの力を発揮できず、自滅というパターン
ちなみに1勝は、二日酔いがきついという理由で補欠の僕が出場して得たもの
トーナメントでは、ようやく本来の実力を発揮し、3試合を戦って、見事優勝
でもね。最下位トーナメントで優勝ってあたりまえだよ。本来の実力を出せれば、2位トーナメントは確実で、1位トーナメントだって無理ではなかったはず
みんながこんなにもプレッシャーに弱いとは思わなかったよ
最下位トーナメントとはいえ、優勝したので、いっぱい賞品をいただいたのですが、トーナメントの戦いを見た人から、賞品狙いで、わざと最下位になったんじゃないの?と言われましたが、そう思われてもしかたがないくらい予選リーグはダメでした
ちなみに僕は、3試合に出場して3勝。だって普通にやったら勝てる相手ばかりだったんだから
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
子育てに奮闘中。
でも、スキーは諦めないぞ!