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2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。 その育児日記です。
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あっさりと衆議院を通過しましたが、まだ参議院があります

日本を守るために抗議の声を上げましょう

DNA鑑定などなくても厳格に運営すれば問題ないという意見が出されていますが、担当者に裁量の余地がある法律は作るべきではありません

外国人に対する差別という意見もありますが、本当の子供だったら何の問題もないはずで、国籍法改正にはウラがあると考えてもおかしくはないのでしょうか?

以下コピペ
 私、ずっと分からなかったんです。今度の国籍法改正の本当の目的が…。一昨日と昨日、ほとんど寝ずにずっと考えていました。何故マスコミは国籍法改正をほとんど報道しないのだろう。何故こんなにマスコミは静かなのだろう。何故左翼たちはこんなにも出世後の認知にこだわるのだろう。何故こんなにもDNA鑑定を恐れるのだろう。DNA鑑定をすることに一体どれほどの不利益があるというのだろう…?
 
 ずっとずっと考えて、やっと全て分かりました。
 妊婦による胎児認知と出産後の認知で明らかに一つだけ違うことがあるのです。
 
 それは選挙権です。
 彼らの目的は最初から選挙権を得ることだったのです。
 
 妊婦の場合、子供が成人するまで20年掛かります。しかし出産後の認知の場合、20未満の子供なら誰でも認知できるので、19歳11ヶ月の子供も認知すれば日本国籍を得て、1ヵ月後には選挙権が得られるのです。
 
 たぶん筋書きはこうです。
 衆院選、参院選でこっそり出産後認知を認める法案を通す(もちろんDNA鑑定なし、1人の男性が何人でも  認知可能のザル法で)→
法律制定→
一斉に、中国人1億2千万人に国籍付与(19歳11ヵ月と偽って!)→
1ヵ月後、日本乗っ取り完成!

 1億2千万人以上の中国人に一斉に選挙権を付与してしまえば、それで日本が乗っ取れてしまう。彼らが選挙に参加すれば衆院選で圧倒的多数で与党が取られてしまうからです。
 彼らはゆっくり何十年も掛けて日本を乗っ取るつもりなんて無かったんです。5年以内に片をつけるつもりだった。しかも一発のミサイルも砲弾も撃つことなく、内部から乗っ取るつもりだったんです。
 圧倒的多数の与党で選挙に大勝すれば法律は好きなように作り放題です。たぶんやつらは一日も国会を休むことなく日本人を虐殺し、財産を奪い続けるための法律を可決し続けたでしょう。

 そしてもう一つが二重国籍です。
 たぶんこれを画策した人間は二重国籍も同時に通すつもりだったと思います。
 二重国籍があれば中国にいながらにして日本を乗っ取れた。日本に入国する必要さえなかったんです。
 二重国籍が無くても中国にいながら在外選挙権を行使しても良かったでしょうが、あればなお良い、と言うところでしょうか。
 国籍法に関するグーグルによる検索が、中国→日本に対して2004年ごろから急増したらしいのです。もしかしたら彼らは何年も前からこのタイミングを図っていたのかもしれません。
 今、世界恐慌が起こり、麻生総理や中川経済省は世界中を飛び回っている。とても細かい審査には加われません。いつ解散による衆院選が起こるかわからない状況で、衆院議員は気もそぞろ。やはり細かい審査など気にも留めなかったでしょう。ネットが無ければ、この国籍法改正案が通った時点で日本乗っ取りは終了していたのです。ネットだけが国民に残された最後の希望でした。ネットと国民の日本を守りたいという思いが、この国を守ったのです。
 次の衆院選か、4年後の衆院選か、少なくとも5年以内に私達日本人が参加できる選挙は終わるところでした。旧日本人には選挙権を付与しないという法律を作られたら、私達はもう国政に参加できませんでしたから。
東トルキスタンやチベットの二の舞に日本がなるところだったのです。
 私は今日ほど神に参院選を造っていてくれたことを感謝した日はありません。二院政でなければ、この法案はとっくに可決していました。左翼がよく言う参院選は税金の無駄だとか、参院議員は要らない、とか言うのが全て嘘だったことが良くわかりました。

 マスコミはこの一連の動きと全てグルです。
 彼らは日本を憎みながら、静かにこの法案が可決し、日本の乗っ取りが終了するその日を待っていたのです。
 私はこれで一つ悲しい事に気が付いてしまいました。それは元厚生労働省幹部の方々の刺殺事件が、国籍法改正案を通すためのプロパガンダだったことです。マスコミがこの事件を連日報道し、世間の目を国籍法改正から目を逸らし、誤魔化す為、たったそれだけの為に彼らは刺殺されたのです。彼らがとても可哀想です。 
 本当に、本当にマスコミは許せません。

 今、私達にできることは、この考えを出来るだけ多くの人間に伝えることです。日本中の日本人と海外にいる日本人、それから良識ある世界中の全ての人に、出来るだけ多くです。

 今、枕元で父と母が小さな寝息を立てています。私を今まで苦労して育ててくれた父と母です。私には妹も弟もいます。私はこのカラクリに気付いたことで私の小さな家族を守れたのです。
 関係ないですけど、特攻隊の人の気持ちが今、私、やっと分かりました。
 彼らはただ幸福だったのです。
 国を守り、愛する人を守れると言うことは何にも代え難い喜びです。このカラクリに気付くのに命が必要だと言うのなら、私は喜んでそれを差し出しました。それぐらい愛する国や愛する人を守れるということは何にも代え難い宝です。
 私は特攻隊の人達と違い、生きています。これからも日本人として様々なことを学びながら、生きてこの国を守れたらと思います。
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危険な延命処置?
誰だろうととにかく日本国籍を与えて、住民税や年金の収入を増やして、国の財政破綻を先延ばしにしようということなんじゃ?
奴らが税金・年金を払うかどうかはわからんが・・・。
Y 2008/11/26(Wed)08:43:13 編集
Re:危険な延命処置?
そのようなお考えも否定はしません。でも、税金・年金は払わない、というか払う気がないでしょうね。
個人的には、かつて南アであったようなアパルトヘイト状態になると思っています。勿論、新日本人が白人、旧日本人が黒人という関係ですよ。
【2008/11/27 22:42】
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