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2度のリストラで北九州市に都落ちしたスキー馬鹿がパパになりました。 その育児日記です。
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肺炎球菌ワクチンとビフワクチン。

日本では法定ワクチンとなっておらず、自主的に接種するしかないワクチンなわけで、健保が適用されないので、料金が非常に高い。

肺炎球菌ワクチンが14,000円、ビフワクチンが7,000円。これを各4回行う。合計84,000円。世界約100か国で接種され、米英など35か国で定期接種されているのに、日本では任意。もはやアフリカ、中東なみの日本。

実際、細菌性髄膜炎が原因で亡くなった子供もいるし、助かったとしても重度の障害が残ることがあるので、お金はかかろうとも接種することを決めた。

今の日本は年寄りの為にしか税金を使わない国なので、法定ワクチンになるのを待っているだけ時間の無駄である。

病院へ行くと予防接種に来ている子供たちが多数。子供たちの悲鳴にも近い泣き声が聞こえてくる。

その異常な雰囲気を察したのか、Y君は落ち着かない。

人数が多くて待ち時間も結構長かった。その間にもY君の表情は不安に満ちていた。

名前が呼ばれて、診察室の前に座る。すると先に予防接種を受けていた女の子が、叫びながら泣き出すのが聞こえた。

それを聞いたY君。次は自分だと分かったのか。赤ちゃんにしか通じない言葉でもあるのか。ついに泣き出した。

いよいよ自分の順番になったY君は、赤ちゃん心に何か危険なことが始まると思ったのか、余計に大きな声で泣き出した。

僕は、初注射の模様をビデオに撮ろうと思ったのだが、診察室はそんな雰囲気ではなく、また僕がY君を持つことになったので、ビデオは断念した。

Y君を抱えていると泣き声のボルテージはさらに上がり、思わず「まだ注射してないだろ、Y君」と話しかけるがもはや聞く耳持たずである。

注射の針が刺さると、もちろん泣き叫んではいるのだが意外なほど大きな声ではなかった。でもさすがに左右両方の腕に注射をされたので、人生初の注射は痛かったんだと思う。

終わってからもしばらくヒクヒク泣いていた。よくがんばったよY君。
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違いますよ~。
>今の日本は年寄りの為にしか税金を使わない国
日本は国会議員と国家公務員のためにしか税金を使わない国です。
その他の人間は、国会議員と国家公務員を養う為の納税者という名の奴隷です。
I-Rom 2010/10/19(Tue)23:35:38 編集
Re:違いますよ~。
年寄りには選挙権があるので、国会議員は票欲しさから年寄りのために熱心だが、子供たちには選挙権がないので、口では福祉だなんだと言っているけど、本当に口だけ。
年寄りが日本のガンであることには変わりない。
【2010/10/21 21:55】
本当のガンは
右肩上がりで人口が増える、税収や保険料収入も右肩上がりで増えると、自分たちの都合の良いように皮算用をして湯水のように金を使ったバカな政治家と国が本当のガンです。
で、今更になって焦ってるわけです。
ホント、バカですよね。
I-Rom 2010/10/21(Thu)22:23:36 編集
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なんかパパになってしまった。

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でも、スキーは諦めないぞ!
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