ちょっと遠いよ

ほぼ５週間振りのテニス。

ついに月一を超えてしまった。

さて、今日はC町にあるテニスコートで練習との連絡がH氏より入った。であるならば、I氏も来るのだろうと思っていた。

それにしてもテニスコートは、カーナビがないと着かないような場所にあった。

開始予定１０分まえに到着。

ところが、誰もいない。

？場所間違えた？と思い、とりあえずH氏に電話。

しかし、出ない・・・

どうなってんの？と思っていたら、しばらくしてI氏到着。

I氏は地元なんだから早く来てよと思ったが、H氏と連絡取れないと伝える。

しばらく待ったが来ないので、I氏と二人で練習。

３０分くらいしてH氏から電話。歯医者が長引いたとのこと。

N氏も来ないなと思っていたら、小倉で用事があるのでこれないとのこと。

結局３人で練習。

このコート、人が少ないし、だから予約できるし、コート代は安いし、といいことずくめなんだが、ウチから１時間２０分くらいかかるので、それがネック。

H氏は、これからここでしましょうよと言うのだが、ちょっと悩んでしまいますな。

力んでいないから

 久々に２週続けてのテニス。

しかし、人数が揃わずH氏とN氏の３人。そのため、北九州市のクソシステムである相コートになってしまった。

３人しかいないので、試合形式の練習。

サーブについては、「高く・ゆっくりと」を心がけた結果、H氏にもだいぶよくなりましたねとのお言葉をいただく。

ただ、またスピードについていけず、H氏の高速ストロークにはタイミングが合わない。こればかりは慣れが必要なんだろう。

GWはテニスはしないし、再来週はH氏とN氏が試合なので、またブランクが空いてしまうのだ。

復調には程遠い

 ３週間振りのテニス。

ダメならダメなりに工夫をしなければと思い、サーブを重点的に考えた。

やはり動いているものを捉えるのは、ある程度の頻度で接していないとダメだと思うので、自分で球のスピードと位置をコントロールできるサーブから工夫してみようとした。

サーブが極端に不調に陥った原因は、トスが低すぎることと動きが早いことの２点なので、とにかくゆっくりとトスを上げ、ゆっくりと打ち込むことを心がけた。

風が強くトスを安定させるのは難しく、相変わらずダブルフォルトが多かったものの、２ゲームキープすることができたので、工夫したかいがあった。

ところが、ストロークが全然だめで、ラケットが平行にしか出ていかないので、すべてネットでダメ。

週に１回はプレーしたいのだが・・・

それはそうなんだけど

テニスをするのは、2月11日以来。

朝から天気が良くて、テニス日和。しかし、僕の心は曇り空。

予想通り、あらゆるプレーがボロボロで、サーブは特にダメ。

自分のサービスゲームが８ゲームあって、キープできたのがたったの１ゲーム！

H氏は、「僕は週に１度は練習してますけど、１ヶ月以上プレーしていないenokkeyさんが、僕と同じようにプレーできたら、そっちの方が困ります」。

それはそうなんだけど・・・

二週続けてのテニス

出かける前にテニスコートに電話したら１組しかしていないという。天気もなんとかいけそうだった。

しかし、都市高速を走っていると雨が強くなってくる。

H氏のことだ、雨でもやりますと言うだろうと思いそのままコートに向かう。途中後ろにN氏の車が見えた。

テニスコートにつくと雨はほとんど止んでいた。Yコートは水はけが良いので結局はプレー。二週続けては本当に久しぶりだ。

先週もそうだったが、サーブの打ち方が思い出せない。一時は、サーブなんてミスするはずないですよと言っていてくらい入っていたし、威力もあったのだが、今日も入ればむちゃくちゃ良いサーブ。それ以外はダボと極端。

N氏は週一回だから仕方がないと言うのだが、少ない時間で効率的にできる方法を考えなければいけないのだが・・・